


ABOUT THE EVENT
平成まぜこぜ一座 「月夜のからくりハウス」
記録映画上映&パフォーマンス
2019年11月30日(土)・12月1日(日)
1日2回上映 ※記録映画字幕付き/手話通訳あり
会場:EDOCCO STUDIO (神田明神文化交流館 地下1階)
東京都千代田区外神田2-16-2
tel 03-6811-6675
【出演者】東ちづる(予定)/かんばらけんた/佐藤ひらり/DancingLuckyBoy想真
※出演者は、変更となる場合もございます。予めご了承ください。
①開場13:30/開演14:00 ②開場18:00/開演18:30
【入場料】:前売一般 1,300円/当日1,500円
※幼児・小・中・高校生入場無料/一般(18歳以上)要チケット
※会場にて1ドリンク500円別途(ドリンク代は現金にてお支払いください)
※障害者手帳提示で1ドリンク無料
小人プロレス、車椅子ダンサー、全盲の落語家、寝たきり芸人、糸あやつり人形、ドラァグクイーンなどなど...摩訶不思議なパフォーマーたちがくりひろげるエンターテイメント記録映画が神田明神にて開催の江戸東京夜市に登場! 上映後には、「月夜のからくりハウス」キャストによるパフォーマンスも!
【小人プロレス解説者 髙部雨市編】
【寝たきり芸人 あそどっぐ編】
【日本一小さい手品師 マメ山田編】
注 目
\ この想いを実現するため、ぜひサポーターとして一座に加わってください! /
ハイ! ぼっちゃんからおじいちゃん、 おじょうちゃんからおばあちゃんまで。
世界の話題、医学の謎、科学の神秘。
奇妙奇天烈、奇想天外、奇々怪々、一度見ておけば、 孫の代までの語り草。
さぁさぁ。 よってらっしゃい。みてらっしゃい。
なんでこーなったの?
★キーワードは「見世物小屋」★
むかし、むかし、ちょっとむかし。縁日で、お祭りで、サーカスで、妖しい存在感を放っていた見世物小屋。かつて見世物小屋は、大衆娯楽のひとつとして、人気を集めていました。そこでは、四肢欠損、巨人症、小人症などなど、特徴的な身体や特技をもつマイノリティたちが、スペシャルな芸を披露していたのです。 けれども、昭和50年以降「障害者を見世物にするなんて不謹慎。けしからん」という批判にさらされ、見世物小屋はタブー視されるようになり、だんだんと衰退してしまいました。
げげっ。みたくない?
★でも、魅せます!ぞくぞくさせます。★
今では、めったに見かけることがない見世物小屋。 妖しくて、背徳的で、耽美的で、めずらしくて、恐くて、おもしろくて、どこか懐かしい……。 そんな非日常的でアンダーグラウンドな世界を再現するため、「まぜこぜの社会をめざす」Get in touchは、一夜限りの「平成まぜこぜ一座」を結成。稀代のパフォーマーたちに呼びかけ、ちょっとPOPでパンクなサイドショウ(※)を展開します。 かつてTVでも放映されお茶の間でも人気を集めていた「小人プロレス」、リオ・パラリンピック閉会式で注目を集めた床をはいずりまわり縦横無尽に踊る「車椅子ダンサー」、お笑い界で唯一の「ねたきり芸人」などなど、ヴィヴィッドな個性をもつスペシャリストたちが結集。390年以上前から継承されてきた糸あやつり人形や、琵琶法師とコラボし、唯一無二のパフォーマンスを披露します。なにが起きるかわからないイリュージョン。あけてびっくりの、めくるめく世界を体験しにきてください!
個性あふれるパフォーマーたち。
★出演者★(五十音順)


